猫と暮らす洋裁店 は、現在準備中です。

2026/02/28 17:11

今日はたいせつなお知らせです。

わたし、11月から猫と暮らす洋裁店をしながら学校なるものに通っています。
ほんの短期間で、3月には終わるのですが、その前に資格試験がいくつもありまして。

少しお休みをいただこうと考えています。

期間は3月13日頃から3月20日頃まで。(あくまで予定なので、勉強の進捗状況により前後する可能性があります。)

※ただし、これまで通り猫ちゃんの体調不良などにより、この期間以外にも急遽お休みをいただくこともございます。


また、大変心苦しいお知らせなのですが、お休み後の再オープン時に一部値上げをさせていただくことになりました。

物価高騰による原材料の高騰、運営費、光熱費などの高騰、ショップアプリをお使いいただく方が増え、手数料の高騰、保護猫活動の費用捻出など、様々な事情により、今回は全体的に価格の見直しをさせていただく予定です。

当店でも、もっと削れる部分はないのか、日々検討に検討を重ねております。
縫製工程、経費削減に努めております。
本当に悩ましいのですが…
当店のラッピングはとてもご好評なので、今の仕様を続けたい気持ちはやまやまなのですが、今後少し変更してシンプルになるかもしれません…


先日、動物病院の待合室で、ぼんやり順番を待っていたら、今診察が終わったであろうご夫婦らしきふたりが診察室から出てきて、わたしの隣に座りました。

座って少し間があった後、「ここまでよく頑張ったよね。」「本当だったらもうのたれ死んでた命だったんだから」「そうだよね。あの時庭にいたの、よく見つけたよね。……本当によく頑張ったよ。」

きっと、最期の時を迎える心の準備をしている。
そんな会話が聞こえてきました。


パトラさんを亡くす前、私たち家族も、そんな会話をしました。

「本当だったら、もう今頃とっくに死んでいた命。」

「いつも正解かわからないけれど、できることはしてきたよね。」
「わたしたちの精一杯で、パトラさんと向き合ってきたよね。」


パトラさんにとって、保護されることが正しかったのか、正しくなかったのか、わかりません。
でも、わたしはこれからもパトラさんみたいな子に出会った時、保護を迷わずできる自分でいたい。

そして保護した猫ちゃんたちがいつか最期を迎える時に、わたしはそう言える自分でいたい。
改めて実感しました。


常にお知らせしています通り、当店では、店主個人が保護活動を行っており、寄付を募集せずすべて当店の売上から賄うことを目標にしています。

それが、猫ちゃんを保護をして最期まで責任を持つということの大事なポイントで、必然だと思っているからです。

保護した猫ちゃんたちを守れるように、ひとりでも多くの子が幸せになれるように、頑張りたいと思います。
猫と暮らす洋裁店を継続するためにも、ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします。


猫と暮らす洋裁店
店主