猫と暮らす洋裁店 は、現在準備中です。
2026/01/25 19:00
むいちゃんの食欲が、1月7日頃から落ちはじめ、もともと数年前に「腎臓の形が生まれつき悪いです」と診断されていたため、もしかして腎臓が悪くなってきちゃったのかなぁとか…
馬尾症候群(しっぽの方の骨)の影響でもともと便秘なので、ちゃんと排便できてないのかなぁとか…
病院連れて行くか考えていた矢先、1月9日の夕方から夜に、むいちゃんが咳をして、なんとなく呼吸がいつもより早いのに気がつきました。
便秘すぎて苦しいのかな…とか、咳をもともとする子なので、そっち?肺炎起こしてる?とか、
その日、かかりつけが休診日で、翌日まで待っていいのか、それともどこか夜間に連れて行くべきかって
すごく迷ったんだけど、開口呼吸をしているわけではなかったので、悩んだ末に翌日朝イチで病院に連れて行くことにしました。
朝、受付をしてくれた看護師さんに「調子はいかがですか?」って聞かれて
「なんとなく呼吸がはやい気がします」「1分間に60回くらい呼吸してます」と伝えると、すぐ連れてきてください。と言われ、連れて行くと、「院長に先に診てもらいますね」と言ってくださり、診察まで酸素室に入れてもらうことになりました。
と、ここで、わたし、酸素室に入れられたことにビックリしてしまって。
そんなにひどいの!?と思って。
診察してもらって、血液検査とレントゲンを撮ってもらったら
「どうも心臓が悪いみたいで、肺水腫、胸水を起こしてます」と言われました。
もうビックリ。
「とにかく、これから治療をして、18時に入院するか退院するか判断するのでもう一度来てください」
と言われました。
もう頭まっしろ。
パトラが亡くなったことが蘇って、急に、大変なことになってるという現実に追いつけなくて
でももしかして…
「もしかして、死んじゃうこともありますか?」と聞いたら
先生が「それもなくはありません。緊急措置をとる可能性もあります。」と言われて。
もう病室で我慢できずに泣いてしまいました。
わたしが泣いてる場合じゃないのに。本当に辛いのはむいちゃんなのに。
むいちゃん、本当に苦しくて辛かったのに、気がつかなくてごめんね、ごめんね、本当にごめんね。
一時帰宅する前に、むいちゃんに会わせてもらい、ごめんねとがんばってね。応援してる。って伝えました。
その時のむいちゃんは酸素室に入れられて、苦しいのか、病院でパニックなのか、本当に辛そうな顔をしていました。
ずっとわたしの経過を知ってくださっている方はご存知だと思うのですが、昔、パトラさんと世田児が心臓病だと誤診されていた経過がありまして。
パトラさんと世田児の心臓ばかり心配してて、むいちゃんの心臓が悪いなんてこれっぽっちも考えてなかった。
というか、今まで、むいちゃんはレントゲンを撮ったことも何度もあって、その度に心臓は大丈夫だったんですよ。
心臓病って、こんなにも突然くるんだと身をもって知りました。
気が気じゃない時間を過ごして、18時に迎えに行くと
帰せないと言えないほどではない状態。と言われ、少し回復しているむいちゃんがいました。
むいちゃんの生命力と頑張りと、治療してくださった先生に心から感謝した。
18時の先生の判断は、せっかくここまで治療したからもう少し続けて、もう少し治してから帰るか、
一度帰って服薬で治していくかの二択になります。と言われました。
でも、翌々日に祝日があるから、何かあっても対応できないかもしれない。そう考えると、治療する方がおすすめです。とも言われました。
本当の本当はすぐにでも連れて帰りたかったけれど、むいちゃんのためにはもう少ししっかり治して帰る方が、これからのむいちゃんは楽になるのかなと思って、悩みに悩んだ上、むいちゃんを1泊お願いすることにしました。
結局、翌朝一番に迎えに行き、情緒不安定だったけれど呼吸も少しずつ落ち着いているようにも見えて、一安心。
でも、肺水腫の治療で利尿剤を使った代償で、もともと形の悪いと言われていた腎臓が、かなりダメージを受けてしまいました。
これからは、腎臓もきちんとみていかなければ。
先週の木曜日と昨日、退院後の経過検査に行って血液検査とレントゲンをしたんだけど、少しずつ良くはなってきているようです。
数値的に言えば、腎臓はステージ3。でもあまりステージは気にせず、むいちゃん自身を見て行くことが大事だと言われました。
退院後、あまりご飯は食べられていなかったけれど、少しずつ日向ぼっこしている姿見せてくれたり、
ちゃなにぺろぺろしてもらいに行ったり、キャットウォークの上で眠ったり、少しずつむいちゃんらしさを取り戻しています。
一昨日あたりからは、ご飯の食べる量も増えてきました。(入院で痩せてしまったけど、退院後の体重は維持してる)
お薬イヤイヤしてるけど、頑張ろうね。
今後も、定期的に検査に行くことになるだろうし、ここが病気と付き合うスタートだけど、少しでもむいちゃんのこれからが快適になったらいいな。

