猫と暮らす洋裁店magical は、現在準備中です。

2024/04/01 12:16



急転直下みたいな話なんだけど
3月29日にむいちゃん(麦じ)の抜歯手術が終わりました。

診断は「歯肉口内炎」と「口腔後部口内炎」だって。
わずかな抜歯と歯石をとったりするだけで済む可能性もあるかなと思っていたけれど
結果的には全臼歯抜歯で、むいちゃんの歯はあんなにたくさんあったのに
牙とわずかな前歯だけになっちゃった。

むいちゃんってカリカリを奥歯で鼻をくしゃくしゃしながらカリカリ噛んで食べていて
それがやたらかわいくて愛しかったんだけど
それがもう見られないと思うと、寂しくて悲しくて切ない。動画撮っておけばよかった。

でも、もう手術前の1週間はほとんどご飯をたべられないどころか
ちゅーるをちょっと舐めたら「ギャッ!」と叫んで飛び上がって。

猫ちゃんって具合が悪くなってもできるだけ隠す動物だと思うんだけど
隠すどころか反射的に飛び上がってしまうほどの激痛なんだと思うと、本当にかわいそうで。

むいちゃんはすごく小心者でノミの心臓みたいな子なので
家から出るのが本当に怖くてたまらないんだけど
それでもやっぱりこの状態が続くと食べられなくてただただ衰弱していくだけなんだと思うと
もう手術しかないと思った。

2月あたまには4.5キロあった体重も、手術前に測った体重は4キロぴったり。


29日に手術が無事に終わって会いに行ったら血だらけで怯えてて
本当にかわいそうでつらくなったんだけど
きっと、ご飯が美味しく食べられるようになるためだから。ね。

って口にだして言っても、わかってるのかな。
わかっててほしい。

退院して、家に帰ってきたむいちゃんはもう大パニックで。
すぐにベッドの下にもぐりこんで全くでてこなくなっちゃった。
でてきたのは昨日の夜。
まる2日、ずっとベッドの下に隠れてた。

体のダメージも大きいけど、きっと心のダメージはもっと大きいんだね。


いつもならコタツに入ってグーグー寝てるのにね。
精神的にすごいストレスだったんだろうなぁってひしひし感じる。

ただ、ご飯を差し出すとちょっとだけ食べてくれてる。
このまま回復してほしい。


口内炎の手術は、してもよくなる子は60%ってネット記事を読んで
むいもその60%に入れって心底祈っている。

むいが命がけで頑張った手術が無駄になってしまわないように、祈ってる。


今回、職場の近くの病院でたまたま歯科があったのでそちらでお願いしたんだけど
そこの先生がとても優しく、むいちゃんを自分のうちの子のように抱っこして声掛けしてくれていて
むいちゃんに対しての愛を感じられたのが救いだった。

さて、これからとんでもないクレジットカードの支払いが待っている……

お会計の時、ヒエッ!!!っと思ったんだけど
「むいちゃん、頑張りましたから」って先生に言われて
「はい」しか言えなかったよね。
(この金額、わたしの約2ヶ月分のお給料だぜ…となったよね)


いや、ほんとマイナスなんよ。全然足りてないよ。
クレジットカード使える病院で助かったけど。
これからそのマイナス部分は、当店の売上からまかないたい。


とりあえず、猫6ニャンもいて、貯金なんてしてらんないよね。
ギリギリのラインでどうにかこうにか力を合わせて生き残るんや!!

てことで!これから!新作づくり!頑張りますから!!!!

どうぞむいちゃんの全快と医療費捻出のため!当店の応援、よろしくお願いいたします。

てへぺろ。